週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第11号から15号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコンの製作記事の続きです。
ちょっと時間が空いてしまったのですが、時間が空いてしまったせいで11号、12号の写真データがなかなか見つからず、焦ったんですが、無事バックアップを発見しようやく記事にすることが出来ました。
で、こんだけ時間が空いたのにも拘らず一号ずつ更新しても仕方ないのでとりあえず
15号までを一気に進めます。
11号~15号までのパーツがこんな感じです。
基本的に11号~15号までのパーツ組み立ては
主船倉と外装フレームの組み立ての続きになります。
まず、主船倉の組み立てです。
これらのパーツを組み合わせ
こんな感じに。
その後、壁パーツをくみ上げていきます。
そこから、細かいパーツをつけ足していき、
反対側のドアをくっつけ
15号まででこんな感じのものが完成します。
いい感じに雰囲気が出てきましたね。
そして外装フレーム。
これはとーっても地味な作業でして。
こんなパーツを
ひたすら組み上げ続け。。。
15号まででこのくらいのフレームが完成します。
まだまだ道半ばって感じですね。
今回はとりあえず停滞気味の更新を引き続き進めるためにも
ざっくり更新です。
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第10号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコン10号の製作記事です。
”10号”ということは全”100号”の内の10分の1まで進んだということですね。
あまり実感ないですが(汗
ただ、丁度10号なので記事の最後に現時点で組みあがっているパーツを一応紹介しておきます。
さて、10号ですが以下が10号のパーツになります。
はい、今回この付録パーツ一切使いません。
おい
なら組み立ての説明前号までにつけとけよ!
って感じなんですけどねw
ま、まあそこは気を取り直しまして
まずは↓のパーツを組み上げます。
うへえ。こまけえ。。。
(こんなチマチマした作業向いてないんだよな。。)
とかついつい愚痴をこぼしてしまいましたが、
なんとか気力を保ち、こんな感じに。
うん、めげずに頑張ってますよー
で、このパーツを以下のものと組み合わせます。
組み合わせるとこんな感じ。
おお、なんか雰囲気が出てきましたね。
いやー、我ながらなんとか頑張ってます。
だってなんとかかんとかこれ↓だけ組み上げたわけですからね。
まだまだとは言えど、ここまでやりましたからね。
最後までやりますよ!
ただ、今まで避けてきたんですが、他の方の製作日誌を遂にのぞいてしまいまして(汗
危うくですね、思いっきりやる気を削がれかけたんですが、
レベルが違い過ぎて比べる気にもなりませんでした(笑)
慣れてる方はさすがですねぇぇぇ
いいんです。Ponyは素人が説明書に書いてあることに従ってどこまでのものが出来るのかということをレポートするのですw
気になった方は色々検索してみる素晴らしい方がたくさんいらっしゃるので一見の価値ありですよ!
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第9号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコン9号の製作記事です。
16号以降が来る前に着実に進めていきます。
↓が9号のパーツ内容です。
はい、なにやら電気的な何かを感じますねwww
配線作業とか素人に出来んすかね?
と心配しましたが、ハンダゴテを使うような作業はないようなので一安心。
で、この電源をですね5号で作ったコクピットにつなげます。
電源を入れるとあら素敵。
こんな感じで中が光ります。
完成時につけるのが楽しみです。
で、この号のパーツ作業はまだありまして。
それが、コクピットの後ろの外装に下のパーツをつけていく作業。
こ、こまけぇ。
最初っからつけといてくれよ。とか思っちゃたんですが、丁寧につけていきます。
一体どこに何をつけたの?って感じですよね?
はい、私もそう思います(笑)
少しづつ接着作業にも慣れてきました。
頑張りましょう。
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第8号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコン8号の製作記事です。
徐々に作業が面白くなってきました。必要な塗料も追加購入したので進めることが出来ました。
が、少し進めるとまた先の号がまとめてドカンと送られてきまして。
今15号まで届いてます。。。
なので今届いているうちの半分ってとこですね。
↓が8号のパーツ内容です。
細かいパーツが物凄い増えてきました。。。
んでもって塗装の作業もかなり増え。。
初心者にはかなりキビシイ!
主船倉のラウンジシートってやつです。
これはめ込むのが意外と難しかった。。
これがコンドールパネルですね。かなり塗装の粗が目立ちまくっていてお恥ずかしい。。。
さあ、めげずに頑張りますww
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第7号~
FukaYomiEigaのPonyです。
サクサク進めると言ったものの更新ペースがあまり変わっていないのにはワケがありまして。
これ、7号のパーツなんですけどね、
だいぶ細かいパーツが増えてきましたね。
んで、問題がですね。ここから先を進めるのに色々と要り様になるわけです。
ニッパーだとか接着剤だとか。
いや、Ponyはそういった類のツールもデアゴスティーニさんが用意してくれるもんだと甘えた考えを持っていたんですね。1号でドライバーが付いてたくらいなので。
なので、色々揃えたわけですよ。
見てくださいよ。タミヤのマークなんてミニ四駆ぶりに見ましたよww
これらを集めるのにちょっと時間かかってたんですね。
んで、これらを使用して作り上げたのが
どうでしょう?接着剤で固定することでだいぶ安定感が出てきました。
徐々に説明書の文章が不親切な感じになってきていることに不安を隠しきれないんですが、頑張るしかないですねww
これ、シートや計器パネルの部分に塗料で汚れ塗装をしてるんです。
ちょっと雰囲気出てるでしょ?
モチベーションを失わないよう頑張ります!
とは言ったものの、次号8号にも追加でツールが必要そうなので追加購入せねば(汗
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最高指導者スノークについて改めて考える。スターウォーズフォースの覚醒深読み考察
FukaYomiEigaのPonyです。
デジタル版の配信も始まり、Blu-rayも発売されたフォースの覚醒。
ここで改めてフォースの覚醒最大の謎、最高指導者スノークについて深読み考察します。
以下スターウォーズエピソード7フォースの覚醒に関するネタバレが多分に含まれますので、未見の方はご注意ください。
続きを読む週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第6号~
FukaYomiEigaのPonyです。
5号に続き6号です。
前回開封前のパッケージを撮り忘れていたためアップ出来ていなかったのですが、
5号6号は↓こんな感じのパッケージになっています。
ふぁっ!?
いや、いきなりのプラモデル感&一袋に詰め込んだぜ!感がすごいんですけど。。。
4号までは各パーツごとが触れ合わないように丁重に詰めてくれてたじゃないですか。。。
ま、まあそこらへんはご愛嬌。
なんせね、ミレニアムファルコンは”What a piece of junk!”(ルーク談)な船ですからねw気にしませんよw
コクピット!
接着作業はこの後に控えているので、気を抜くとバラバラになってしまうんですが、
愛すべきミレニアムファルコンのあのコクピット部分が見えてくると俄然やる気になりますね~
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