ローグワン最新映像公開7/16
FukaYomiEigaのPonyです。
12月16日公開ローグワンの最新映像が公開されました。
やはり今までのスターウォーズとはだいぶ毛色の違う作品になりそうです。
疾走感ハンパなさそうですね!
気になるシーンを挙げていきます。
◇00:10辺り
水分抽出農場の機械らしきものが草原にありますよね。
これはちょっと意外なシーンだったりします。
まあ、あの機械ってすごい”スターウォーズらしさ”を象徴してる気がするので
象徴的に使っているのかな?
無理やり考えると砂漠化しつつある惑星、、、とか?
◇00:49辺り
新しいトルーパーでしょうか?
なんか造形かっこいいですよね!
装甲の汚れ具合で何か特殊な職務についていることが推察できます。
◇1:18辺り
!!!!!!
な、なんじゃこりゃ!
飛行中の船内を撮るときには外ではこんな風に撮影してんですね。。。
実際に本編で使われる映像で船内から見える景色はCGではめ込むんでしょうけど、
俳優にリアルさを感じてもらうためにこんだけ大掛かりなセットを組むってことでしょう。すげえ。。。
まるでスターツアーズみたいだ。。
◇1:22~1:32辺り
はい、ここ注目ですね。
ジーンアーソの左手にあるハードディスクみたいなの。
おそらくこれにデススターの設計図が入っているんじゃないかと考えられますね。
あえて小さなチップみたいなものにしていないのは旧作ファンとして嬉しいです。
エピソード1~3の流れだとすごいハイテクなイメージのものが出てきそうですからね。そこらへんもエピソード4の前日譚であることを強く意識させてくれます。
◇1:43辺り
キ、キレイなワンパですか?
ワンパをシャンプー&トリートメントして
さるぐつわ噛ませたようにしか見えないんですがwwww
ワンパがウーキーのような感じに活躍したらめっちゃ強そうですよねえ。。
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◇2:10辺り
ここも大注目!! これは、エピソード7でアンディサーキースが着ていたのと同様のモーションキャプチャー用のスーツですね。ローグワンでもフルCGキャラが登場するってことですよ!どんなキャラクターになるんだろう。。も、もしかしてグンガン族だったり(笑)??
◇2:13辺り
ディエゴルナ演じるCaptain Cassian Andorが帝国士官に扮してトルーパーと戦っています。デススター潜入の際は彼が帝国士官に化け、ジーンアーソがタイファイターパイロット?に化けるようですね。。
◇2:23辺り
主人公のジーンアーソがトンファーのような武器を使ってトルーパーと戦っていますね。トンファーってトルーパーの装甲に対してどんだけ有効なんでしょうね。。
あんまり効かない気がwww
◇同じく2:23辺り
額当ての感じからして00:49に登場する新しいトルーパーの別カラー版でしょうか。
前回の予告でもこのカラーのはちらっと登場してました。00:49のシーンがカッコよく見えるのは角度の問題かもしれませんねww
◇2:25辺り
デススター内でトルーパーと闘うジーンアーソ。
この服装は前回の予告のラストで出てきたやつと一緒ですね。
タイファイターパイロットでしょうか?
このシーンではヘルメットを被っているようです。
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いや~楽しみです!
日本でもどんどん話題になってきてますね!
12月が待ちきれないっ!
で、Ponyは公開前は極力ネタバレは避けたいので予告編から得られる情報以外を入手してしまわないように新たな予告編が出ない限り基本ローグワンの新記事は作成しない予定です。このブログを読んでくださってる方がどれぐらいかはわかりませんがw悪しからずご了承ください。
週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第11号から15号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコンの製作記事の続きです。
ちょっと時間が空いてしまったのですが、時間が空いてしまったせいで11号、12号の写真データがなかなか見つからず、焦ったんですが、無事バックアップを発見しようやく記事にすることが出来ました。
で、こんだけ時間が空いたのにも拘らず一号ずつ更新しても仕方ないのでとりあえず
15号までを一気に進めます。
11号~15号までのパーツがこんな感じです。
基本的に11号~15号までのパーツ組み立ては
主船倉と外装フレームの組み立ての続きになります。
まず、主船倉の組み立てです。
これらのパーツを組み合わせ
こんな感じに。
その後、壁パーツをくみ上げていきます。
そこから、細かいパーツをつけ足していき、
反対側のドアをくっつけ
15号まででこんな感じのものが完成します。
いい感じに雰囲気が出てきましたね。
そして外装フレーム。
これはとーっても地味な作業でして。
こんなパーツを
ひたすら組み上げ続け。。。
15号まででこのくらいのフレームが完成します。
まだまだ道半ばって感じですね。
今回はとりあえず停滞気味の更新を引き続き進めるためにも
ざっくり更新です。
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第10号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコン10号の製作記事です。
”10号”ということは全”100号”の内の10分の1まで進んだということですね。
あまり実感ないですが(汗
ただ、丁度10号なので記事の最後に現時点で組みあがっているパーツを一応紹介しておきます。
さて、10号ですが以下が10号のパーツになります。
はい、今回この付録パーツ一切使いません。
おい
なら組み立ての説明前号までにつけとけよ!
って感じなんですけどねw
ま、まあそこは気を取り直しまして
まずは↓のパーツを組み上げます。
うへえ。こまけえ。。。
(こんなチマチマした作業向いてないんだよな。。)
とかついつい愚痴をこぼしてしまいましたが、
なんとか気力を保ち、こんな感じに。
うん、めげずに頑張ってますよー
で、このパーツを以下のものと組み合わせます。
組み合わせるとこんな感じ。
おお、なんか雰囲気が出てきましたね。
いやー、我ながらなんとか頑張ってます。
だってなんとかかんとかこれ↓だけ組み上げたわけですからね。
まだまだとは言えど、ここまでやりましたからね。
最後までやりますよ!
ただ、今まで避けてきたんですが、他の方の製作日誌を遂にのぞいてしまいまして(汗
危うくですね、思いっきりやる気を削がれかけたんですが、
レベルが違い過ぎて比べる気にもなりませんでした(笑)
慣れてる方はさすがですねぇぇぇ
いいんです。Ponyは素人が説明書に書いてあることに従ってどこまでのものが出来るのかということをレポートするのですw
気になった方は色々検索してみる素晴らしい方がたくさんいらっしゃるので一見の価値ありですよ!
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第9号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコン9号の製作記事です。
16号以降が来る前に着実に進めていきます。
↓が9号のパーツ内容です。
はい、なにやら電気的な何かを感じますねwww
配線作業とか素人に出来んすかね?
と心配しましたが、ハンダゴテを使うような作業はないようなので一安心。
で、この電源をですね5号で作ったコクピットにつなげます。
電源を入れるとあら素敵。
こんな感じで中が光ります。
完成時につけるのが楽しみです。
で、この号のパーツ作業はまだありまして。
それが、コクピットの後ろの外装に下のパーツをつけていく作業。
こ、こまけぇ。
最初っからつけといてくれよ。とか思っちゃたんですが、丁寧につけていきます。
一体どこに何をつけたの?って感じですよね?
はい、私もそう思います(笑)
少しづつ接着作業にも慣れてきました。
頑張りましょう。
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第8号~
FukaYomiEigaのPonyです。
週刊ミレニアムファルコン8号の製作記事です。
徐々に作業が面白くなってきました。必要な塗料も追加購入したので進めることが出来ました。
が、少し進めるとまた先の号がまとめてドカンと送られてきまして。
今15号まで届いてます。。。
なので今届いているうちの半分ってとこですね。
↓が8号のパーツ内容です。
細かいパーツが物凄い増えてきました。。。
んでもって塗装の作業もかなり増え。。
初心者にはかなりキビシイ!
主船倉のラウンジシートってやつです。
これはめ込むのが意外と難しかった。。
これがコンドールパネルですね。かなり塗装の粗が目立ちまくっていてお恥ずかしい。。。
さあ、めげずに頑張りますww
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週刊ミレニアム・ファルコン 製作~第7号~
FukaYomiEigaのPonyです。
サクサク進めると言ったものの更新ペースがあまり変わっていないのにはワケがありまして。
これ、7号のパーツなんですけどね、
だいぶ細かいパーツが増えてきましたね。
んで、問題がですね。ここから先を進めるのに色々と要り様になるわけです。
ニッパーだとか接着剤だとか。
いや、Ponyはそういった類のツールもデアゴスティーニさんが用意してくれるもんだと甘えた考えを持っていたんですね。1号でドライバーが付いてたくらいなので。
なので、色々揃えたわけですよ。
見てくださいよ。タミヤのマークなんてミニ四駆ぶりに見ましたよww
これらを集めるのにちょっと時間かかってたんですね。
んで、これらを使用して作り上げたのが
どうでしょう?接着剤で固定することでだいぶ安定感が出てきました。
徐々に説明書の文章が不親切な感じになってきていることに不安を隠しきれないんですが、頑張るしかないですねww
これ、シートや計器パネルの部分に塗料で汚れ塗装をしてるんです。
ちょっと雰囲気出てるでしょ?
モチベーションを失わないよう頑張ります!
とは言ったものの、次号8号にも追加でツールが必要そうなので追加購入せねば(汗
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最高指導者スノークについて改めて考える。スターウォーズフォースの覚醒深読み考察
FukaYomiEigaのPonyです。
デジタル版の配信も始まり、Blu-rayも発売されたフォースの覚醒。
ここで改めてフォースの覚醒最大の謎、最高指導者スノークについて深読み考察します。
以下スターウォーズエピソード7フォースの覚醒に関するネタバレが多分に含まれますので、未見の方はご注意ください。
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