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FukaYomiEiga深読み考察 -考察を読んで、もっと楽しむ映画ライフ-

映画の感想・考察。独自考察で深くあなたを思考の迷宮へいざないます。眠れない夜の読み物に。

スターウォーズ フォースの覚醒『冒頭の老人ロアサンテッカって誰?』ネタバレ注意!深読み考察。

スターウォーズ

FukaYomiEigaのPonyです。Pony (@FukaYomiEiga) | Twitter

スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒のネタバレ記事です。

未見の方はご注意ください。

今作冒頭に意味深に登場する老人

ローサンテッカ(ロアサンテッカ)に関する考察です。

 

テッカ老人はどんな人物なのか?

公式パンフレットによると

”銀河の辺境を旅してきた高齢の探索者。クローン大戦以前のジェダイ騎士を知る、レジスタンスにとって役立つ存在”

とあります。

クローン大戦以前のジェダイについて知っているということは、おそらくEP6以降でルークがジェダイの足跡を辿る上で大きな助けになったと考えられます。

また、レイアの旧友であるということは反乱軍にとっても意味のある存在だったと推察されます。

 

何故カイロレンは彼を殺したのか。

今作でカイロレンが直接手を下したのは父親ハンソロとテッカのみ。

ポーダメロンもレイも捕まえるのみに留まっています。

まあ、必要な情報を聞き出した後には処刑する気だったのかもしれませんが。

それにしても多少の挑発があったからと言って殺す必要はなかったのではないか?

殺さずに生け捕りにして情報を聞き出すという流れにはできなかったのか?

テッカはカイロレンがカイロレンと名乗り出す前から知っているという発言をしています。

おそらく、カイロレンにとってもファーストオーダーにとってもテッカを生かしておくことはマイナスだったのであろうと推察されます。

以上から推察し、仮説を。

ルークが中心となり旧反乱軍の手を借りながらジェダイオーダーの立て直し(頓挫してしまったようですが)を計っていた。その立て直しに旧ジェダイオーダーをよく知るテッカも大きな手助けになっていた。旧反乱軍、ルークと行動をすることでレイアとも家族ぐるみともいえる強い絆を築くこととなった。

そんな中、ルークの弟子がダークサイドへと転向し、築き上げたものが破壊されてしまう。ルークは消息を絶ち、レジスタンス・ファーストオーダーともにルークを探すようになる。

その後もテッカはジェダイオーダー再建のためにクローン大戦以前のジェダイの足跡を辿り、最初のジェダイ寺院の情報を掴むに至った。その情報こそが今作でのキーアイテムとなるルークの居場所を示す地図である。

今後、新たにルークを中心としてジェダイが再興するとも限らない。その時にテッカはまたルークにとって大きな手助けとなるだろう。カイロレンにとってルークスカイウォーカーの居場所を示す地図をさがしだすことだけではなく、テッカを抹殺することも目的の一つであった。

以上が現時点での仮説です。 

 

 ちなみに

演じるマックス・フォン・シドーはアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされたことのある名優です。なかでも1984年の「デューン/砂の惑星」への出演に注目です。

ご存知の方も少なからずいらっしゃるかと思いますがこの「デューン/砂の惑星」がSF映画全体に与えた影響は計り知れず、スターウォーズもかなり大きな影響を受けたということで有名です。(公開年はスターウォーズの方が先なのですがここらへんにも色々とワケがありまして。。。)

この配役はエピソード4でいうところのアレック・ギネス演じるオビワンケノービと言っても過言ではないのですよ。 

スターウォーズ関連の検索ワードでも冒頭の老人、ローサンテッカ(ロアサンテッカ)を調べる方が多いです。レイア姫の旧友であり、ルークスカイウォーカーの地図を持った人物としてはあまりにも早い退場。。。

EP8までのスピンオフで彼の活躍が語られるとに期待ですね。

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