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FukaYomiEiga深読み考察 -考察を読んで、もっと楽しむ映画ライフ-

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『EP7の舞台ジャクーにまつわる3つの謎』スターウォーズフォースの覚醒ネタバレ注意!深読み考察

FukaYomiEigaのPonyです。Pony (@FukaYomiEiga) | Twitter

スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒のネタバレ記事です。未見の方はご注意ください。

EP7の舞台、惑星ジャクーにまつわる3つの謎について

①なぜジャクーが新共和国と銀河帝国の決戦の地となったのか

◇関連記事『何故タトゥイーンではなくジャクーだったのか?』

ジャクーの戦いについての詳細はジャーニートゥフォースの覚醒の小説”LostStars”に描かれているようなのですが、現在未だに邦訳されていない現状。よっぽど既刊の3作より面白そうなんですけどね。。。

そもそもなぜジャクーが決戦の地になったかというと、ジャクーには帝国の兵器工場があったからです。ジャクーでスターデストロイヤーやタイファイターなどの数々の兵器が製造されてきたと考えると胸熱ですね。

そう考えるとジャクーは帝国にとって軍備の根幹だったわけです。そのジャクーを攻撃することは新共和国の戦略の上で非常に重要だったことが考えられますね。

それ故にジャクーの戦いが激戦となったことは想像しやすいですね。

この決戦に負け、軍事力に大きなダメージを受けたことが、帝国が銀河での覇権を決定的に失った理由となったのは明白ですね。

②新共和国はなぜジャクーを支配下に置かなかったのか

本来であれば、前述したとおりジャクーは帝国との戦いの勝利を決定づけた戦場です。

スターデストロイヤーの残骸も放置されており、新共和国が”銀河の覇権は我にあり”とアピールするにはもってこいの惑星なわけです。

そのジャクーを新共和国が支配下に置かないのには理由があります。

それは、古くから銀河には共和国、帝国とはまた別の第3勢力が存在するからなのです。その第3勢力とはハット族に代表される犯罪組織、端的に言うとアウトローたちの存在です。ご存知の通りタトゥイーンもハット族の支配下にある惑星で元老院には属していませんでした。銀河が帝国と共和国との戦いの動乱期であるからこそ、そのような第3勢力が台頭出来たともいえるでしょう。また銀河中でどれだけ大きな戦闘があっても関係ない惑星からしたら全く関係ないわけです。それは世界でどんな戦争があっても平和な日本では我関せずなのと同じですねw

まあ、それだけスターウォーズ銀河が広大だということがわかりますね。

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③ロアサンテッカがジャクーで隠遁していた理由

◇関連記事『冒頭の老人ロアサンテッカって誰?』

 以前の記事でも考察したように、ロアサンテッカの正体はいまだによくわかっていません。銀河の辺境を旅してきた探索者で、ジェダイについて深い知識があるようです。

彼がジャクーを隠遁の地として選んだ理由はジャクーが新共和国、ファーストオーダー両方の支配下でなかったことが考えられます。

しかし、彼が自分の身をファーストオーダーから隠すことが目的であれば新共和国の支配下の星で身を隠せばいいわけです。それをあえてジャクーという双方の非支配下の惑星を選んだのは、新共和国からも身を隠したい理由があったということに他ならないのではないでしょうか?

その理由のうちの一つは新共和国体制の腐敗だと考えられます。それについてはフォースの覚醒前夜にも描写があるのですが、新共和国内にはファーストオーダーと通じている元老議員が存在します。旧共和国の体制をEP1からEP3に渡って観てきた方にもわかるように共和国にあれだけの星が存在する時点で一枚岩となることは非常に困難です。帝国の圧政から抜け出たといえ、新共和国の惑星の中からファーストオーダー寄りの考えを隠し持った人物が現れるのは不思議ではありませんね。

そんな新共和国体制の腐敗を目の当たりにしてきたロアサンテッカだからこそ新共和国の支配下の惑星で隠遁することは出来なかったのでしょう。 

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